TIPS:視界
Tabのキャラリスト
Tabのキャラリストは視界に移った敵実験体が一番上にきます。
「さっき一瞬誰かマップに映ったけど、よく見えなかった」というときはTabのキャラリストの先頭を見れば、それが誰で、装備は何かが確認できます。
※デュオスクアッドでは味方の視界に映った相手も表示されるため注意しましょう。
罠やスキルでも視界が取れる


オブジェクトの有無やタイマーは視界が取れていなくても見える

視界の取れていない暗い場所ですが、直接行かなくても視点さえ動かせばまだ残っているかはわかります。
ジャガイモがどこに残っているかもわかりますし、池や海辺の魚釣りや水採取のタイマーも見えます。
カメラの仕様
監視カメラと望遠カメラの視界の差


- 監視カメラ視界 7m → 8m
- 偽装カメラ 潜入探知範囲 4m → 3m
- 望遠カメラ視界 12m → 11m
なお、カメラの製作では探索熟練度が上がります。
同時に設置できるカメラの設置数制限
- 監視カメラ – 3つ
- 望遠カメラ – 3つ
- 偽装カメラ – 5つ
(0.45.0)
ドローンの仕様
置ける距離:10m
視界範囲:5m
持続時間:7秒
最大スタック数:6
戦場の霧
視界のない場所のことをパッチノートでは「戦場の霧」と呼んでいます。
CCTVの警告灯の色や、スキルショットなどは基本的には見えません(一部のキャラのスキルショットが見えるのはバグだそうです)。
交戦ピング削除
敵に捕捉されたかを確認できる監視カメラやCCTVと異なり、一方的に交戦当事者にだけ不利であり、交戦中の第三者乱入の主な根拠となるミニマップの交戦ピングを削除します。
- これから、基本攻撃時に交戦騒音ピングが発生しません。銃器類交戦騒音ピング、トラップを踏んだ時のピングも発生しません。
- 野生動物またはプレイヤーの処置時、騒音ピング、製作、航空補給箱開放、採集(低い確率)、アイテムボックス開放(低い確率)、ハイパーループの到着時のピングは既存通り発生します。
- 野生動物の登場周期が短くなり、野生動物処置騒音ピングの役割がより重要になります。
コンソールの仕様
残り材料・アイテム個数の確認(0.47.0)
- セキュリティコンソールを起動すると、地域内に残された材料の個数を確認することができます。
- 残った材料の表示はセキュリティ コンソールから遠ざかると自然に消えます。
コンソールを起動できるのは1人(1チーム)だけ (0.44.0)
- これから1チームだけセキュリティコンソール視界を獲得します。
- セキュリティコンソール動作に成功すると、3秒後に以前にセキュリティコンソールを動作したチームの視界を除去します。
- セキュリティコンソール作動後、3秒間再作動できません。
これによって、複数のエリアの視界を取り続けて支配するプレイがやりにくくなりました。
CCTVの警告灯の色 (0.36.0)
CCTVに警告灯が追加されました。
これからCCTVで自分が露出されたかをより明確に分かります。
- 自分が作動したCCTVは緑で、敵が作動したCCTVは赤で灯ります。
- 自分と敵が同時にCCTVを作動させたら、赤いランプが点灯します。


敵が起動している場合は赤の警告灯が優先されるので、敵に起動されているか=位置と装備情報を見られているか、が一目でわかります。
赤の警告灯が表示されている場合は近くに敵がいる可能性があるので、草むらなどでの待ち伏せに注意しましょう。