回復アイテムの基礎知識

2021年9月30日

このページではエターナルリターン(旧称:ブラサバER)HP回復アイテム(食料)について解説していきます。

回復アイテムは種類が多く、クラフトも覚えなければいけないので大変ですよね。

ランクで優位に立つには禁止区域に合わせて回復を作らなければならないので、覚えることがたくさんあります。

このページでは回復アイテムの基礎知識や選ぶ際の考え方などの情報について解説していきます。

回復アイテムのレシピを覚えていても、実際に現場で素材を集めてクラフトするのはプレイヤーです。

どの回復アイテムを選ぶかもプレイスキルの一つだと私は思っています。

オススメの回復アイテムはこちらで解説しています。

どの回復アイテムが強いの?

基本的に1個あたりの回復量が多いアイテムが強いです。

出来たアイテムの総回復量ではなく、アイテム1個当たりの回復量のことです。

例えば、420回復が4つ出来て合計1680の「ステーキ」と600回復が2つ出来て合計1200の「焼き鮒」では、「焼き鮒」の方が強いです。

ただし、「ステーキ」には10個スタックできて戦闘以外の野生からのダメージなどをこまめに回復できるという利点があります。

あくまで戦闘中は回復量が多い方が強いので、基本的に「ステーキ」を作るとしても戦闘用の回復アイテムが準備出来ているときにしましょう。

なお諸説ありますが、私はその役目は生肉で十分だと思っているのでステーキは体力熟練目的で作って捨てます。

なんで?

理由は、アイテムによる回復の仕様が「18秒かけて回復する」からです(0.42.0 (2021.09.30)パッチで15秒から18秒に変更されました)。

650回復を食べたので一秒間に43-44の回復をしています。

一気に全て回復するわけではなく、徐々に回復していくんですね。

つまり、18秒に1つしか使えないわけですから「戦闘中に使える回復アイテムは限られています」。

また、「回復量が多い方が秒間回復量も当然高い」です。

サバイバルゲームでは総回復量が多い方が強いとかあるかもしれませんが、回復量の低いアイテムをたくさん持っていても死んだら使えないので、1個あたりの効果の高い回復アイテムにした方がいいです。

具体的には、序盤では500くらい、中盤以降は必ず600以上、できれば700以上の回復を用意したいところです(諸説あります)。

回復アイテムはHPを徐々に回復するスキルのようなもの

そんなことを言われても、「パン」を持っていて「レモン」を入手したら「シトラスケーキ」を作ってしまいたくなりますよね?

あっ!レモンだ!シトラスケーキが作れる!

でも、安易に「シトラスケーキ」を作ってしまうのは序盤の生存率に関わるので本当にやめたほうがいいです(650回復の「誕生日ケーキ」まで作れるなら構いません。ただ、無計画に「シトラスケーキ」でいっかというのはやめた方がいいです)。

理由は、回復アイテムはHPを徐々に回復するスキルのようなものだからです。

序盤に「シトラスケーキ」を作った人と「ハンバーガー」を作った人が戦ったら、回復量に1.5倍以上の差が出ます。

これは例えば「雪」のQスキル「面!」の威力であればレベル3と5くらい違います。

つまり、スキルを上げてない状態で戦うようなものなのです。

回復アイテムの選び方

なので、「手持ちの素材でいくつか回復が作れるけどどれ作ったらいいのかな?」ってときは1つあたりの回復量の多いものを選びましょう。

また、序盤の回復アイテムを選ぶときはなんとかシトラスケーキは避け、500程度の回復アイテムを作れるよう計画しましょう。

「もう1個も回復アイテムがない!手元に熱した砥石と肉しかない!」ってときはステーキを作るのも仕方がないですが、そもそもそのような状況にならないように立ち回りたいです。

回復アイテムが少ないという時でも、「ステーキなら数が確保できるからいいや」ではなく、強い回復アイテムを十分な数揃えられるよう立ち回りましょう。

ステーキとポーションでは回復アイテム差で負けることがあります。

ポイント
  • 回復アイテムは1個あたりの回復量が多いものが強いです。
  • 回復アイテムは回復スキルのようなものです。回復の強さはこのゲームで本当に重要な要素です。
  • 仕方なく回復量の少ないアイテムを作る羽目にならないよう、特に序盤の回復アイテム作りは計画して行いましょう。

じゃあ回復量の低い回復アイテムはゴミじゃん!「メロ焼き」削除しろ!

「フィッシュカツ」を作りたかったのに簡易作成ボタンを押して「メロ焼き」が出来てしまったことありませんか?

ああ!その熱した砥石はあとでフナを焼くつもりだったのに!
タラも使っちゃって、フィッシュ&チップス作れなくなっちゃった…

回復アイテムとして「メロ焼き」はあまり強くありませんが、実は体力の熟練度を上げて最大体力を増やすためには有用だったりします。

それについては、熟練度についてのページで解説します。

簡易製作ボタンには気をつけましょう。

「シトラスケーキ」や「タイ焼き」は使い道がないので私もゴミだと思います(諸説あります)。 

ポイント
  • 回復量が低くて弱いアイテムでも、体力の熟練度を上げる目的で使うには有用なものもあります。

序盤とそれ以降ではちょっと優先順位が違う

上で1つあたりの回復量こそ正義!という話をしましたが、実はゲーム序盤では必ずしもそうではありません

1、2マップ目ではすべての実験体が少しでも早く素材を集めようと躍起になっています。

なぜなら、武器が完成していない実験体は武器が出来た実験体に簡単に倒されてしまうからです。

そんなときに呑気に時間がかかる「ガーリックラーメン」と「はちみつ湯」を作っていたら、さっさと装備を揃えた実験体に倒されます

ですから、序盤はクラフト時間の短い緑色等級でもそこそこの回復量があるアイテムの方が都合のいい場合もあるのです。

回復アイテムの製作時間は
高級(緑)等級→1秒
貴重(青)等級→2秒
英雄(紫)等級→3.5秒
0.36.0 (2021.07.08)パッチ現在
例えば路地裏でガーリックラーメン4つを作ったら
お湯1秒+熱々ラーメン2秒+ガーリックラーメン×2で4秒=7秒
ガーリックパンを4つで2秒の場合と比べて、5秒の差がでますね。
アイテムを拾ったり、インベントリの整理をするのにもたつけばもう少し遅くなる可能性もあります。

ただし、ある程度の回復量はやっぱり必要だと思っています。

序盤のダメージが少なくHPの低い状況では回復が強い方が有利であったり、自分が武器を作れていなくても見逃されて(逃げながら回復しすぎて倒せないため)命拾いしたりすることもありますから。

曲がり角でヒョヌとぶつかった時や、ハイパーループでハートやアヤにサンドバッグにされた場合も、回復量の低いアイテムでは危険です。

回復量の低い「シトラスケーキ」や「卵パン」は作りやすいので作ってしまいたくなりますが、簡単さと引き換えに序盤の生存率が下がるものだと思ってください。

ポイント
  • 序盤では手早く作ることも大事です。
  • でもやっぱり「シトラスケーキ」のような弱い回復はやめたほうがいいです。500程度の回復アイテムを目指しましょう。

生肉を食べるのは危ない!

野生動物を倒したらHPが少し減ってしまった。

そんなときにパクっと生肉や素材の低回復量のアイテムを食べていませんか?

こんなところに小腹にちょうど良さそうなお肉が

絶対してはダメというわけではありませんが、その行動には少しリスクがあります。

回復アイテムは18秒かけて数値分の回復をするので、連続で食べても18秒経たないと次の回復アイテムの回復効果を受けられません。

つまり、その間に襲われたら手元にいくらフィッシュ&チップスがあっても使えないままデスする可能性があるのです。

上で書いた通り、回復アイテムはHPを徐々に回復するスキルのようなものです。

オオカミの肉を2個食べたら回復スキルが30秒間クールダウンに入ると考えると、結構リスクがあると思いませんか?

もちろん、肉を食べれば休憩したり強い回復アイテムを使ったりせずに行動できるため効率は良いです。

ですから、肉を食べるのはコンソールやアイテムのカメラで周りの安全が確保できている場合か、強力な逃げスキルを持っているキャラの時のみにするようにしましょう(諸説あります。人によってはそれでもやらない方がいいという人もいるかも)。

ポイント
  • 生肉を食べるときは安全を確保してからにしましょう。
  • 生肉食は上手くやれば効率の良い行動ではあるので、リスクを理解して行いましょう。

まとめ

この記事のポイント
  • 回復アイテムは1個あたりの回復量が多いものが強いです。
  • 回復アイテムは回復スキルのようなものです。回復の強さはこのゲームで本当に重要な要素です。
  • 仕方なく回復量の少ないアイテムを作る羽目にならないよう、特に序盤の回復アイテム作りは計画して行いましょう。
  • 回復量が低くて弱いアイテムでも、体力の熟練度を上げる目的で使うには有用なものもあります。
  • 序盤では手早く作ることも大事です。
  • 「シトラスケーキ」のような弱い回復はやめたほうがいいです。500程度の回復アイテムを目指しましょう。
  • 生肉を食べるときは安全を確保してからにしましょう。
  • 生肉食は上手くやれば効率の良い行動ではあるので、リスクを理解して行いましょう。